ipi.c

#include <t_services.h>
#include "ipi.h"
#include "../kernel/fdmp_kernel.h"
#include "../kernel/task.h"

ipi.cのインクルード依存関係図

ソースコードを見る。

関数
void	ipi_initialize (VP_INT exif)
	プロセッサ間割込みの初期化
void	ipi_handler (void)
	プロセッサ間割込みハンドラ

説明

TODO:

カーネル外に位置しているが，カーネル内部の変数(reqflg)を操作 するため，ファイルのインクルード方法がスマートでない． カーネル内に入れるか要検討．

ipi.c で定義されています。

関数

void ipi_handler (  void   )

プロセッサ間割込みハンドラ ipi.c の 65 行で定義されています。 参照先 clear_ipi()・reqflg・TRUE. 00066 { 00067 clear_ipi(); 00068 reqflg = TRUE; 00069 } 関数の呼び出しグラフ:

void ipi_initialize (  VP_INT  exif  )

プロセッサ間割込みの初期化 ipi.c の 55 行で定義されています。 参照先 hw_ipi_initialize(). 00056 { 00057 hw_ipi_initialize(); 00058 } 関数の呼び出しグラフ: